お肉、魚からとるリスクについて

<h3>お肉、お魚からとるタンパク質の危険性</h3>

 

 

 

・トレーニングを始めると、必ずと言っていいほど『プロテインって飲んだ方がいいの』という声を聞きます。

私は、サプリメントに抵抗がなければ、『必ず取った方が良いです』と言います。

なぜなら、体を作るには、絶対数のタンパク質、ビタミンが不足しており、どれだけ食事で気をつけても、現在の野菜、お肉、お魚など環境が以前とは違いすぎるからです。昔と比べ、土壌、海の状態、牧場の状態の質が悪化しすぎており、同じ量の野菜を取った時のビタミンの摂取量、お肉を食べた時のタンパク質、アミノ酸の含有量など比にならないくらい栄養素の量が少なくなっています。

また、お魚については、海に流れ込む、重油、ごみ、プラスチック、放射線物質など、ミクロ単位で海の生態系を壊しており、一見普通に見える魚さえ、含まれてる化学物質の量はけしてゼロではないと思います。

これらの要素からも、タンパク質をお魚やお肉からとるデメリットも考える必要があります。

 

 

 

 

<h3>タンパク質は一日どれだけ必要なのk</h3>

 

 

・タンパク質とは直訳しますと、『身体にとってもっとも大切なもの』という意味になります。

身体を構成しているメインの栄養素はタンパク質であり、それに必須脂肪、必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルのバランスによって、身体が機能し作られています。

メインの栄養素となるタンパク質では、一日 体重あたり1g必要と言われており、例えば体重50kgの方であれば50gのタンパク質が最低必要と言われております。また、身体を強化したり、もっと筋肉量を増やしていく状態では、体重1kgあたり2gのタンパク質が必要となるため、体重50kgの方で100gのタンパク質が必要になります。

 

 

ここで疑問が・・

 

 

100gのタンパク質を食べるには、どれだけの量が必要なのか?

自分の手のひらを見てください。片方の手のひらのびっちりのる量のお肉で約20gタンパク質が取れると言われております。そう考えると、一日5枚のステーキ肉を食べたければいけない計算になります。

また、卵一つで6gのタンパク質。一日10個食べても、60gのタンパク質にしかなりません・・・

 

さらに、100gのタンパク質をとったとしても、そこから消化、吸収してどれだけのタンパク質がアミノ酸に分解され、体内に吸収した量がどれだけなのかが大切であり、このことまで考えてタンパク質を摂取した場合、余分にかなり多くのタンパク質を摂取しなければいけない計算となります。

 

 

 

 

<h3>タンパク質の取りすぎ、デメリットもある/h3>

 

 

 

・タンパク質の必要性がわかった今、ついむちゅうになってタンパク質をとりがちですが、デメリットももちろんあります。それは、代謝、吸収の段階でタンパク質は肝臓で解毒するため、あまりに大量のタンパク質は肝臓に負担をかけ、腎臓、膵臓と負担が連鎖していきます。

体内では一定の期間に吸収できるスピードはタンパク質20g程度と言われているため、一度に大量のタンパク質をとっても身体にとっては負担になるだけであり、考えて摂取する必要があります。

 

 

取りすぎのサインとしては、尿の状態が関係しており、尿の色が白く混濁してきたり、匂いがきつくたった場合はタンパク質の取りすぎ&肝臓の負担を疑う必要があります。