腰痛・膝痛は整形外科に行くべきか説明

<h3>腰痛、膝痛は整形外科に行くべきなの</h3>

 

 

・関節の痛みは当たり前の日常生活をいっぺんさせ、当たり前のありがたみを感じる瞬間でもあります。

腰痛、膝痛は多くの方がなる関節の傷害であり、理由は慢性的な理由のものが多く、このような場合はどこに行けば良いか迷われると思います。

多くの方は整形外科にいき、レントゲンをかけ、骨の異常、関節の異常を探しあたり、関節の犯人探しを始めます。

ですが、急性の傷害以外はレントゲンには移らない事が原因のことが多く、日常生活の中で慢性的に体負担がかかった代償とも言えます。その場合、整形外科でリハビリを行うか接骨院での治療になると思います。

 

 

ただ、私たちパーソナルトレーナーの観点から見れば、原因は骨の周りの筋肉の場合が多く、この筋肉の状態を改善する事こそ、根本的治療につながると確信しています。

 

 

 

<h3>筋肉が原因の場合は、筋肉の状態を改善する以外方法はない</h3>

 

 

・原因が筋肉の場合、違う部分にいくらアプローチしても意味が薄く、この場合は真剣に筋肉と抜き合うしかないと思います。具体的には筋肉がどのようになっているケースが多いのか

 

1、筋肉が硬くなっており、周りの関節引っ張ってしまい関節のアライメントを崩してディマム、

 

2、筋出力が弱い為、強い筋肉に大きな負担がかかる

 

3、鉄分が少なく、栄養、酸素が循環されにくい筋肉になっている

 

 

 

特に、起こりやすいのは、1番の筋肉の柔軟性が失われ、筋肉が硬くなってしまい、周りの関節を引っ張り関節のアライメントが崩れてしまった方です・よく、筋肉が足りないから、筋トレをしましょうと言われておりますが私はいちがいには思いません。

私はまず、筋肉の柔軟性を出す事の方が優先と考えます。なぜなら、筋肉の状態が固いままトレーニングしても可動域は広がらず、結果、可動域が狭いため、柔軟な筋肉はにならないけケースとなりがちです。

 

筋肉はその質が非常に大事です。質とは目で見てわかるものではなく動いた時や、何気なく歩いた時に現れ、野生動物のように、体全体が連動していて、力みがない状態になっているはずです。

体はそれぞれの筋肉が連動して動いている時が一番機能しており、凝りによって筋肉が硬くなって、連動性を失ってしまい筋肉が部分、部分にしか使えない状態が真逆と言えます。

筋肉は一つの筋肉が機能しなくなると、周りの筋肉が助けあうため、一時はいいのですが、それが続くと周りの筋肉も疲れてしまい、本来の機能を失い、結果関節に負担がきてしまいます。

 

 

関節に痛みが出ている方は、自宅でストレッチをされる事をオススメ致します。

《料金プラン》

 

 

◦経過観察コース

月額 3万円 ×  12ヶ月= 年間 39万円

 

◦早期改善コース

月額 5万円 ×  12ヶ月= 年間 66万円

 

◦重症の方、治療コース

月額 10万円 ×  12ヶ月= 年間 132万円

 

 

 ※年間契約のみ承ります

 

 

 

        

《オプションの料金》

 

 

血液検査データ分析 1回 11,000円

 

◦医師に相談       1時間  22,000円

 

◦看護師に相談      1時間  11,000円

         

◦カウンセラーに相談   1時間  11,000円

 

◦個別指導の筋トレ、体力向上

              60分  16,500円

           90分  19,800円

  Moni  Medical  

    (モニ メディカル)

 

 

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