01 血液から脳卒中、脳梗塞、くも膜下出血のリスクを分析

血液から脳卒中・脳梗塞・くも膜下出血のリスクを分析致します。

がんについで死因の第2位心疾患である心筋梗塞、狭心症、第3位が脳卒中、脳梗塞、くも膜下出血となっており、現段階ではがんの直接的原因は正確には特定できていないのに対し、第2位の狭心症、第3位脳卒中などの血管障害に関しては、生活習慣描が原因だと分かっており、適切な時期の検査、経過観察を行う事により防げる病気だと言えます。

 

弊社は血管障害によって引き起こされる病気全般のリスクに関しても同時にチェック致します。具体的には慢性腎不全、腎炎、糖尿病、肝硬変、痛風のリスクも分析し、特に病気になった時に日常生活に大きく支障をきたす臓器のリスクを細かく見ていきます。血管障害の病気の怖い所は、症状が出始めた時にはすでに体内の状態はかなり悪化しており、健康診断や人間ドックで分かった時には、進行している場合が多いです。その為、他の血管障害を引き起こす確率も高くなりますし、寝たきりとなる可能性もかなり高くなってしまいます。この様な理由から癌よりも怖いのが血管障害だと言われております。☆ここをタッチして

 

 

 

02 脳ドックも大事ですが、それ以上に血液検査データが大事

脳の病気のリスクを下げる為には、脳ドックはとても重要です。特に、脳動脈瘤は遺伝、老化など未だ原因不明な部分が多い為、血液検査データからだけでは分からず、やはり2〜3年に一回は脳ドックを受診する必要性があります。

 ですが、2〜3年に一回の脳ドックのみに頼るより、定期的な血液によるリスク検査の方が早期発見、早期改善の観点からみても、まず血液検査を重要視された方が良いと考えられます。血液検査であれば、近くのクリニックで採血出来ますし、費用、時間、労力を考えてもメリットしかないと言えます。

脳ドックによる画像診断のメリットと血液検査データから見えてくるメリットの両方をうまく活用する事により、脳卒中、脳梗塞、くも膜下出血をかなり高い確率で予防していけると言えます。☆ここをタッチして

 

 

 

 

03 お客様に代わって検査データを把握、モニタリングを行います

血管障害を予防していく上でもっとも大切な事は、常に健康状態を観察し続けることです。検査結果は今の健康状態を正確に表しており、同時に過去の検査結果から数値がどのように変化しているのか、その数値の推移の意味はなんなのかなど、経過観察を繰り返すことで見えてくることも多く、経過観察は絶対に必要だと言えます。ただ、現状はどの企業も年に一回の健康診断をし、その年の結果のみを見て評価していたり、前年の検査データがあっても具体的にドクターからの指示、リスク評価を受けている方は少なく、漠然と毎年健康診断を受けている方が多いように感じます。

 

弊社はお客様の血液検査データを全て把握(モニタリング)する事により、お客様に代わって常に経過観察を行います。経過観察を行う事によって数値に変化があった場合、早期に気づく事ができます。数値の変化は体からのメッセージであり、数値の推移、変化の度合い、どの項目の数値が上がったのかを知る事により、関連する病気を予測する事ができます。この予測こそが病気の予防にとってもっとも効果的だと考えらえます。自分自身の健康をモニタリングし、経過観察も含め管理してくれる機関が弊社であり、これからは健康を専門家に任せる事をオススメ致します。☆ここをタッチして

 

 

 

 

04 各臓器に対して専門医の指導のもと検査結果を評価

血液検査の数値を見た時に、各臓器の専門医はそれぞれが幅広い知識がある中で、その数値の意味やリスクを読み解きます。同じデータや数値を見ても、専門医はそこから得られる情報量は全く違い、数値が表現している意味やリスクの分析も違います。大事なことは血液検査データの数値をどれだけ高いレベルで読み解けるかです。弊社はそれぞれの臓器の専門医の先生方に直接指導を受け、その専門性に特化した知識を学び、それを他の臓器とも関連づけて血液検査の数値を評価致します。

 

また、一般的な健診での基準値とは違い、予防に必要な基準値を独自に設定致しました。健康診断、人間ドックでは数値を評価する為に基準値があります。この基準値をもとに低ければ『L』、高ければ『H』と表記されます。その為、基準値が非常に大切になってくるのですが、残念な事にこの基準値にそもそも問題があると分かってきました。例えば、ある臓器は病気になってしまうギリギリの数値が正常値になっている為、この基準値の設定だと予防しようと思った時には、すでに進行してしまっており、回復が難しい状態になっている場合が多いと考えられます。また、ある臓器では基準値の設定が厳し過ぎる為、全然問題がない方でも異常値という判定となり、すぐに薬を処方されてしまいうケースも増えております。弊社では、このように基準値のボーダーラインをもう一度見直し、より意味がある基準値を設定し、独自の基準値を設けました。新しい基準値で評価する事によって、正確に評価でき、改善しなければ病気になってしまう方を明確にする事が可能となり、多くの方を救っていけると考えております。☆ここをタッチして

 

 

 

 

05 検査だけではなく、数値の正常化までマンツーマン指導

検査を行っている多くの機関が検査だけを行っているのに対し、弊社は数値の正常化、病気のリスク予防を前提とした検査を行っております。検査結果の数値が異常値だった場合、どのように改善していけば良いのかと多くの方は迷われると思います。特に日々の生活習慣が大きく関わっている為、食事の内容と運動のバランスが大事となるのですが、何が正解がなのか見えにくい難しさもあります。弊社は改善するプロセスを熟知している為、6ヶ月〜12ヶ月で結果まで導きます。

 

大事な事はどう改善まで導くのか、数値が異常値だった場合どのように正常値まで戻していくのかだと思います。これまで、脳卒中・脳梗塞・くも膜下出血が減っていない理由として、検査は年々精密になっていても、肝心のアフターフォローと正しい改善の部分が全く機能していない為、救える方も救えれていない現状があると考えられます。

 

弊社はこのアフターフォローの部分の改善まで持っていくスキルが強みであり、マンツーマンでの指導をもっとも得意としております。数値改善には生活習慣を見直す以外方法はなく、当たり前だと思われるかもしれませんが、食事と運動の改善こそ数値と直結しています。ただ、食事と運動は知識がなければ簡単に改善できる程容易ではなく、やはりプロの指導を受けて改善するほうが、確実に結果へ繋がる為、最小の努力で結果を手に入れる事ができます。☆ここをタッチして

 

 

 

《料金》

 

◦血液データのリスク分析  7,700円

 

◦血管障害を予防する年間サポート

           月額 13,200

 

 ◦個別指導による数値の正常化

          16,500円 / 90分

                          

    Moni  Medical  

    (モニ メディカル)

 

   パーソナルジム

   BEACH  BODYも運営

 

〒461-0004

名古屋市東区葵3−7−12  井口ビル3F

TEL/ 080−3662−2554 

mail:beach.08036622554@uqmobile.jp

mail:beach.08036622554@gmail.com 

ご予約先QRコード

  ここをタッチして追加して下さい